2019 MFJカップJP250選手権 第6戦の決勝レースは、すでに2年連続インタークラスチャンピオンを決めている笠井悠太がホールショットをゲット。 2台でのトップ争いとなった笠井と谷本音虹郎に片山千彩都が接近。その3台がファイナルラップの西ストレートやシケインで激しすぎるバトルを展開。片山(ナショナル優勝)、谷本(インター優勝)、笠井のオーダーでチェッカーを受けた。