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2012MFJ 全日本ロードレース選手権第1戦もてぎ


全日本ロードレース選手権ST600

文部科学大臣杯 2014 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦スーパーバイクレース in もてぎ
主催:ツインリンクもてぎ(4.801km)
予選レポート
開催日:2014-5/24
公式レポート(PDF) 2014Rd3TRM_Express.pdf

チャランポン・ポラマイが只一人1分54秒台でポールポジションを獲得!!

 ST600クラスの公式予選セッションは、序盤、小林龍太が1分55秒971、横江竜司が55秒711とトップを入れ替えるが、10分経過を前にチャランポン・ポラマイが54秒924をマーク、トップを奪う。その直後に前回3位表彰台の伊藤勇樹も55秒200をマークして2番手に浮上するが、2コーナーで転倒、マシンがコース上に残り、セッションは赤旗で中断となってしまう。

 コースがクリアになり10時10分にセッションは再開された。アタックが激しくなったのは、セッションの終盤。岩崎哲朗が55秒台に入れると、55秒047まで上げて2番手に浮上。さらに中盤以降もじわじわとタイムを更新し続けていた小林も最後のアタックで55秒164までタイムを更新して3番手となった。
しかし、54秒台は唯一チャランポンのみで、ポールポジションを確定した。もてぎで2年連続勝利のチャランポンを巡りレースはヒートアップしそうだ。

チャランポン・ポラマイ
ポールポジション:1'54.924 #65 チャランポン・ポラマイ/Yamaha Thailand Racing Team
『事前テストからうまく走れていて、マシンのセッティングも早めに決まっていました。決勝レースを想定しての予選セッションで、本当はもっと周りがタイムを上げてくると思っていましたが、うまくポールポジションも取れました。決勝レース1も計算上ではイケるはずだったんですけどね。マシンが今までのフィーリングと若干違って、序盤ペースが全然上げられなくて…、残念です。決勝レース2もポールポジションからスタートできるので、今日悪かった反省点をしっかり克服してレースに臨みたいと思います。最初は様子見で、しっかり周りのペースを見ながら、最後に表彰台に上って今日の借りを返せるように頑張ります 』
 
チャランポン・ポラマイ
チャランポン・ポラマイ
 
岩崎哲朗
岩崎哲朗
 
小林龍太
小林龍太
 
H.Wakita/T.Sato(c)
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