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2018MFJモトクロス全国大会
開催日:8月4日(土)〜5日(日)
開催地:宮城県・スポーツランドSUGO
主催:MFJ / スポーツランドSUGO
後援:スポーツ庁 / 観光庁
開催クラス:全国選抜NA OPEN / NB OPEN / ジュニアクロス(公認)、OPEN65 / チャイルドクロス(公認)

年に1度開催するモトクロス全国大会は、国内A級(NA)/国内B級(NB)、そしてジュニアクラスのライダーを対象としたモトクロスの全国地区対抗戦。個人戦の選抜クラスは優勝すると2階級特進の権利を与えられるため、モトクロスの登竜門的存在でもある。なお、現在全日本モトクロス選手権で活躍しているライダーの多くもこの大会に出場し、好成績を残している。

今年の会場は全日本モトクロス選手権も開催している宮城県のスポーツランドSUGO。決勝当日は午後から雨という予報もあったが、レース中は雨が降ることもなく、公認・承認合わせて5クラスを開催。どのクラスも熱戦が繰り広げられた。なお、個人戦の結果によって勝敗が決まる全国対抗戦(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州)では関東地区が優勝している。

 

ヒート1、♯215/中島漱也選手、♯68/橋本俊平選手、♯93/阿部晴基選手、♯31/袴田哲弥選手が好スタートを切り、オープニングラップは阿部選手がレースをリード。しかし、2ラップ目の7番ポストにて阿部選手が転倒し、代わって袴田選手が首位に立つ。そのあとを中島選手や♯1/笹島克久選手、♯04/伊香将徳選手などが追うが、袴田選手のスピードは増していき、トップでチェッカーを受けた。ヒート2、オープニングラップからトップに立ったのは袴田選手。ヒート1で転倒を喫した阿部選手がリベンジとばかりに袴田選手を追うが差は縮まらず、スタートからトップを維持し続けた袴田選手が勝利。総合優勝も飾った。

 
 

ヒート1、♯13/鈴村匡樹選手がホールショットを奪うものの、オープニングラップでトップに立ったのは♯3/小林大治朗選手。2位に♯74/兒玉暁斗選手、3位に鈴村選手と続くが、2ラップ目の最終コーナーで兒玉選手が転倒を喫し、トップ争いから離脱する。小林選手はトップを維持し続け、最終ラップに近付く頃には2位を走る鈴村選手との差も開き、ヒート1を制した。ヒート2は小林選手がホールショット。3ラップ目に入ると小林選手と2番手の鈴村選手との差は縮まり、4ラップ目に入った直後に鈴村選手は小林選手を射程圏内に捉えるが、その矢先、バランスを崩して転倒してしまう。鈴村選手は再スタートするも小林選手に追いつけず、安定した走りを見せた小林選手が勝利した。

 
 

出場台数がもっとも多かったジュニアクロス。ヒート1では♯42/千葉蓮希選手が真っ先に第一コーナーに飛び込むが、オープニングラップをトップで戻ってきたのは♯72/佐竹涼冴選手。そのあとを♯85/伊藤 晃選手、♯49/米田海斗選手、♯15/柳瀬大河選手などが追う。だが、なかなか伊藤選手たちのスピードは上がらず、佐竹選手に追いつけない。対照的に佐竹選手は快走し、トップでチェッカーを受けた。ヒート2は70/那須愛斗選手がトップを走るが、2ラップ目11番ポストで米田選手が那須選手をパスしてレースをリードし始める。4ラップ目に入る頃には順位を上げた柳瀬選手が米田選手を追い、最終ラップでは柳瀬選手がタイヤ一つ分まで米田選手に迫るが、米田選手が逃げ切り優勝。なお、総合優勝はヒート1で4位、ヒート2で2位の柳瀬選手。

 
 

♯17/今岡駿太選手がトップに立つものの、オープニングラップの最終コーナーで♯28/坂田大和選手が今岡選手をパス。その後、坂田選手はスピードを増していき、2位以下に差を付けていく。最終ラップまでそのスピードは落ちることなく坂田選手が優勝を飾り、左腕を高らかに上げ勝利を喜んだ。

 
 

Bクラスは♯31/勝又聖太選手が好スタートを切ってトップに立ち、それを♯17/田村承太郎選手が必死に追うが、田村選手は転倒車の影響でバランスを崩し、差が広がってしまう。その後もバックマーカーに引っかかるなど、その差は縮まることがなく、安定した走りを見せた勝又選手が優勝を果たした。Aクラスでは26/有地響介選手が好スタートを切るが、♯78/田中秀征選手が追い上げ勝利した。

 
 
 
 
 
 

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